「父とコミュニケーションができない」ことをセミナー中に取り上げてもらいインナー・チャイルドワークをしました。「僕は父の被害者」という見方から「父も自分と同じように傷つく存在なんだ」という見方に変わりました。ワーク後、ダニエル先生に「今日セミナーが終わったらお父さんに電話をかけなさい」と言われ、照れくさかったですが電話をかけました。いつもと違って母がすぐ父と代わると、父は僕に「本籍を実家に昨日昨日移したから。」と言います。
これは、不便だけれども、祖父の故郷から本籍を移したくない父と、パスポートを取るとき、便利な実家に移してほしい僕との間で度々言い争いになっていた感情的な問題でした。僕は、これは偶然ではないと思い、素直に父に礼を言い、祖父の故郷を大切に思う父の気持ちを逆撫でしてきた事を詫び、父との会話の中で初めて、あたたかい気持ちで電話を切る事ができました。父とは、その後一緒に野球を観に行ったのですが、大変楽しく過ごす事ができました。
(Y. 35歳 公務員、ヒーリングセミナー10回、覚醒セミナー3回)
両親との関係で未完了な学びは、結婚に持ち越されます。自分の癒しのレヴェルに応じた家族パターン(ファミリー・カルマ)を持つ人と結婚し、深いレヴェルのヒーリングに進み、祖先をも救済していきます。魂は、ヒーリング体験、覚醒体験を求めて、学び、成長し続けます。与え続けられる人になること。それが人生の成功の鍵です。